畑での農作業
- 西板持の畑について
- 2024年9月のなの花の移転に伴い、西板持の農地を返却しました。今後、移転先の庭にて耕作の予定です。
大阪府富田林市の西板持にある畑で野菜を栽培しています。畑のすぐ近くには水路が小川のように流れており、水のせせらぎを聞きながら自然を感じられます。春になればタンポポが咲き、夏はセミの鳴き声が聞こえ、秋になると水路のまわりにたくさんの彼岸花が咲き誇り、冬も草が寒さに負けず青々としているなど四季折々の風景を楽しむこともできます。
大根やさつまいも、玉ねぎにじゃがいもなどの定番に限らず様々な野菜を育てています。畑で収穫した野菜は自分たちで出荷作業を行い、「阪急OASIS」に出荷しています。他にも地域の方と交流できる「国際交流センター」やイベントなどで直売を行っております。
野菜や花を育てるのに興味のある方、虫が好きな方、体を動かしてみたり、日中の「居場所探し」をしている方、ぜひなの花の畑作業に私達と一緒に参加してみませんか?
- 畑の所在地について
- 2018年度
以降から2024年8月末まで、畑は富田林市西板持町にありますした。 - 2017年度以前には、富田林市山中田町にありました。
-
- 畑移転の詳細
- わかばだより2018年5月号(2018年4月)
- わかばだより2018年3月号(2018年2月)
- わかばだより2018年2月号(2018年1月)
- わかばだより2018年1月号(2017年12月)
- わかばだより2017年12月号(2017年11月)

じゃがいもの収穫

玉ねぎの苗


発行済みの「わかばだより」(畑に関する過去の出来事についての PDF 文書)
- 2024年10月号
-
- 8月
- 農地を返却するための後片付け作業。畑を耕運機で耕し、畝を立て、黒い樹脂製のマルチで覆った。
- 2024年9月号
-
- 7月〜8月
- とうもろこし(大和ルージュ)を収穫。農総研(株式会社農業総合研究所の富田林集荷場)にて出荷作業。
- 2024年8月号
-
- 6月〜7月
- ズッキーニの種を苗床用のポットに蒔いた。
- 坊ちゃんかぼちゃの苗の周囲に藁のマルチを敷いた。
- 玉ねぎ・赤玉ねぎを出荷。
- 2024年7月号
-
- 5月〜6月
- 畑のとうもろこし(大和ルージュ)が強風で倒れないように、支柱と樹脂製のひもで支えた。
- 赤玉ねぎを収穫・出荷。
- 2024年6月号
-
- 4月〜5月
- じゃがいもの種芋を分割し、切り口に灰を付けた後、畑の畝に植えた。
- 苺の畝に黒い樹脂製のマルチを敷いた。
- かぼちゃの種を苗床用のポットに蒔いた。
- とうもろこし(大和ルージュ)を苗床用のトレーに蒔いた。
- 2024年5月号
-
- 3月〜4月
- 玉ねぎを収穫・出荷。
- 人参を収穫。
- 2024年4月号
-
- 2月〜3月
- 「芽出し」が済んだじゃがいも(レッドムーン)の種芋を分割し、切り口に灰を付けた後、畑の畝に植えた。
- 農作業が雨天中止の場合は、屋内にて軽作業。
- 2024年3月号
-
- 1月〜2月
- そら豆(河内一寸)を畑の畝に植えた。
- 2024年2月号
-
- 2023年12月〜2024年1月
- 里芋を収穫。
- 玉ねぎを定植。その後、葉の先端を切り落とす作業を行った。
- さつまいもを出荷。
- 2024年1月号
-
- 2023年11月〜12月
- 畑に「牛ふん」を施肥。
- 畑に苺の苗を植えた。
- ミニ大根を出荷。
- さつまいもを収穫。
- 2023年12月号
-
- 10月〜11月
- 用水路の水門を開閉する様子。
- 雑草を刈って1ヶ所に積み上げる様子。
- 収穫した坊ちゃんかぼちゃの出荷作業。
- 赤玉ねぎを播種。
- 2023年11月号
-
- 9月〜10月
- 収穫した坊ちゃんかぼちゃの出荷作業。
- ミニ大根を播種。その後に発芽。
- 少し収穫時期を過ぎた、らっきょうを収穫。
- 2023年10月号
-
- 8月〜9月
- 用水路の水門の整備作業。
- 畑にて、収穫後に残ったミニトマト(アイコ)・とうもろこし(大和ルージュ)の茎などの撤去作業。
- 2023年9月号
-
- 7月〜8月
- とうもろこし(大和ルージュ)を収穫・出荷。
- 農総研(株式会社農業総合研究所の富田林集荷場)にて、販売する農作物に付ける値札の作成等の出荷作業。
- 2023年8月号
-
- 6月〜7月
- とうもろこしの受粉・袋掛け・収穫作業。
- フランス原産のじゃがいも「グウェン」の出荷作業。
- 上記以外の出荷作業。
- 「インカのめざめ」を使ってポテトサラダを調理。
- 2023年7月号
-
- 5月〜6月
- そら豆(河内一寸)・じゃがいも(インカのめざめ)を収穫。
- 収穫した赤玉ねぎの出荷作業。
- 落花生(千葉半立)をポットにまいた。
- 2023年6月号
-
- 4月〜5月
- 苺が結実。
- 坊ちゃんかぼちゃの種を苗床用のポットに蒔いた。
- なす・ミニトマト(アイコ)を定植。
- 2023年5月号
-
- 3月〜4月
- とうもろこし(大和ルージュ)を苗床用のトレーに蒔いた。
- 芽生えたとうもろこしの定植作業。
- ブロッコリーを収穫。
- じゃがいもの芽かき作業。
- 2023年4月号
-
- 2月〜3月
- とうもろこし(大和ルージュ)を苗床用のトレーに蒔いた。
- 米ぬか肥料の施肥作業。
- 白菜を収穫。白菜の余分な部分の除去作業。
- じゃがいも(インカのめざめ)の種芋を分割し、切り口に灰を付けた後、畑の畝に植えた。
- 2023年3月号
-
- 1月〜2月
- 玉ねぎに追肥。
- そら豆の畝に藁のマルチ、苺の畝に黒い樹脂製のマルチを敷いた。
- 白菜を収穫。
- 2023年2月号
-
- 2022年12月〜2023年1月
- 畑に畝を立て、じゃがいもを植えた。試みに、前回に収穫したじゃがいもの一部を種芋にした。
- 「さつまいもを2週間ほど追熟させると甘くなる」らしいので実践。その後、すべて出荷したので結果は不明。
- 2023年1月号
-
- 2022年11月〜12月
- 玉ねぎの苗を定植。
- 白菜についた青虫を駆除。
- さつまいも(紅はるか)をイオン布施駅前店へ、ミニ大根をイオン喜連瓜破駅前店へ出荷。
- 2022年12月号
-
- 10月〜11月
- 玉ねぎの苗を定植。
- 収穫したポップコーンの出荷作業。
-
- 畑班の、ある日の一コマ
- 収穫したポップコーンを調理して食べた。
- 2022年11月号
-
- 9月〜10月
- ミニ大根の種を畑の畝にまいた。
- 白菜の苗を畑に植えた。
-
- 畑班の、ある日の一コマ
- 台風で倒れたロッカーを起こす準備作業。
- 2022年10月号
-
- 8月〜9月
-
- 畑班の、ある日の一コマ
- ポップコーンの穂に袋をかぶせる作業を行った。
- 取り除いた雑草を集めて、それらを踏んでならした(おそらく乾燥させてマルチとして使う)。
- 施肥の準備作業を行った。
- ポップコーンを収穫したものの、一昨年と比べて不作だった。
- 2022年9月号
-
- 7月〜8月
- すいか(羅皇(らおう))を収穫。
- じゃがいも(きたあかり)を出荷。
- スタッフが個人的に植えたプチトマトが結実。
- なの花のメンバーの一人が自宅で栽培していた綿花に関する記述。
- 2022年8月号
-
- 6月〜7月
- とうもろこし(サニーショコラ)を収穫・出荷。
- 収穫したかぼちゃを使って煮物・スープを調理。
- 2022年7月号
-
- 5月〜6月
- 黒い樹脂製のマルチを敷いてある畝から出ているかぼちゃの苗の周囲に、更に藁のマルチを敷いた。
- 出荷する商品に付けるラベルの作成の様子。
- 赤玉ねぎ・じゃがいも(レッドムーン)等を出荷。
- 収穫したビーツでボルシチを、じゃがいも(レッドムーン)でポテトサラダを調理。
- 2022年6月号
-
- 4月〜5月
- そら豆(河内一寸)を収穫。
- 苺が結実。
- 坊ちゃんかぼちゃが順調に育っている。
- ビーツの間引き菜を調理。
- 2022年5月号
-
- 3月〜4月
- とうもろこし(サニーショコラ)・じゃがいも(レッドムーン・きたあかり)・坊ちゃんかぼちゃが順調に育っている。
- 新玉ねぎのサラダを調理。
- 2022年4月号
-
- 2月〜3月
- じゃがいも(シンシア)の種芋を分割し、切り口に灰をつけ、植えた。
- とうもろこし(サニーショコラ)をポットにまいた。
- 雪の降る中、畝を立て、施肥を行った。
- 2022年3月号
-
- 1月〜2月
- じゃがいも(レッドムーン)の種芋を分割し、切り口に灰をつける作業を行った。
- 大阪四十日大根(ミニ大根)を収穫。
- レタスの種をまいた。
- 収穫したミニ大根とほうれん草を調理して食べた。
- 2022年2月号
-
- 2021年12月16日
- はなぶんサンクスイルミ 「旅うさぎと光の国」(花の文化園イルミネーション)。
- 2022年1月号
-
- 2021年11月〜12月
- ほうれん草の種をまいた。
-
- 2021年12月3日
- クリスマス会。
- 2021年12月号
-
- 10月〜11月
- 大阪四十日大根(ミニ大根)の種をまいた。
- 2021年11月号
-
- 9月〜10月
- じゃがいも(出島)の芽出し(樹脂製のマルチの下に植えてあるじゃがいもの芽が出ているか確かめて、マルチに芽が通る穴をあける)作業。
- らっきょうを植えた。後日、芽生えた。
- 2021年10月号
-
- 8月〜9月
- トマトを収穫。収穫後に畑に残った、トマトの実以外の部分を撤去。
- 銀嶺(ぎんれい)(まくわうり)を収穫。少量しか収穫できなかった。
- 2021年9月号
-
- 7月〜8月
- 枝豆を植えた。
- じゃがいも(インカのめざめ・レッドムーン)・坊ちゃんかぼちゃを出荷。事務所での出荷作業(デスクワーク)の様子。
- 富田林支援学校から来た実習生が農作業を体験。
- 2021年8月号
-
- 6月〜7月
- 坊ちゃんかぼちゃを収穫。
- トマトを支柱へ誘引。実が色づいてきている。
-
- イラスト
- とうもろこし
- 坊ちゃんかぼちゃ
- かぼちゃのカマンベール焼き
- とうもろこしと枝豆のかき揚げ
- とうもろこしとかぼちゃのグラタン
- かぼちゃの甘辛焼き
- 2021年7月号
-
- 5月〜6月
- 坊ちゃんかぼちゃの実が育っている。
- じゃがいもを収穫した。それらの出荷準備作業を行った。
- 定植作業。
- 2021年6月号
-
- 4月〜5月
- サニーショコラ(とうもろこし)を定植。
- 半年かけて作成したボカシ肥料を、まくわうりの耕作予定地に撒いた。
- 不織布で作った袋をかぶせておいた苺を収穫。
-
- イラスト
- 収穫した田辺大根・ごぼう
- ごちそうきんぴら
- 2021年5月号
-
- 3月〜4月
- ほうれん草を収穫。
- 丸なすと万願寺唐辛子を植えた。
- 2021年4月号
-
- 2月〜3月
- じゃがいも(とうや・インカのめざめ・レッドムーン)の種芋を植えた。
- ほうれん草の間引き作業を行った。
- 菜の花が咲いた。
- 2021年3月号
-
- 1月〜2月
- 田辺大根の試し掘りを行った。
- 収穫した田辺大根を阪急オアシスへ出荷。
- 収穫した田辺大根で煮物を作った。
- じゃがいも(とうや)を収穫。
- 畑でのマッシュルームの栽培を構想中。
- 農作業班のメンバーを募集中。特に、キノコ類栽培のノウハウがある方。
- 2021年2月号
-
- 1月
- ボカシ肥料を作成。
- 人参(恋うさぎ)・カリフラワー・ごぼう・田辺大根を収穫。
- 収穫したカリフラワーでスープを、サラダごぼうで炊き込みご飯を作った。
- 2021年1月号
-
- 2020年12月
- ブロッコリー・カリフラワー・ごぼう・田辺大根などの冬野菜が育っている。
- 落花生4袋を出荷。袋に付ける商品ラベルの作成時に悩んだ。
- コールラビ・サラダ大根を収穫。コールラビを材料に炒め物を、サラダ大根を材料に別の料理を作った。
- 畑の大掃除。
- 2020年12月号
-
- 11月
- コールラビ・かぼちゃの実が育っている。
- 落花生を収穫。
- 収穫したさつまいも(シルクスイート)を使って「さつまいもあんのごまミニドーナツ」を作った。それらにハロウィン風の包装をして、なの花の皆に配った。
- 2020年11月号
-
- 10月
- 金時人参の種をまいた。
- さつまいも(シルクスイート)を収穫。調理して食べた。適切な大きさのものは阪急オアシスやイズミヤへ出荷する予定。
- 収穫したポップコーンを阪急オアシスとイズミヤへ出荷。
- 2020年10月号
-
- 9月
- ごぼう・コールラビ(Kohlrabi, カブカンラン, キャベツの一種)と、今まで栽培に失敗していた恋うさぎ(人参)の種をまいた。
- 収穫したポップコーンを電子レンジで調理した。なす・ズッキーニを天ぷらにした。
- 2020年9月号
-
- 8月
- 畑の上下に分かれた領域のうち、下の領域ばかりで栽培していた。下の領域は雑草除けにマルチシートをかぶせて、しばらく休耕する。雑草が生え放題の上の領域を整えて、冬野菜を栽培する。
- トマト・ズッキーニと、前回まで栽培に失敗し続けていたポップコーンを収穫。
- ひまわりが開花。
- 2020年8月号
-
- 7月
- 羅皇(らおう)という品種のすいかを収穫。前回のすいかの栽培では、鳥獣による食害をこうむっていた。今期は対策としてすいかにネットをかぶせていた。
- ひまわり・トマトが育っている。
- 2020年7月号
-
- 6月
- ごぼうを収穫。
- 阪急オアシスへ玉ねぎ・ごぼうを出荷。
- 2020年6月号
-
- 5月
- 白苺(パインベリー)・赤玉ねぎを収穫。
- とうもろこし(ポップコーン)の種をまいた。
- 里芋を植える畝を準備。
- 2020年5月号
-
- 4月
- じゃがいも(男爵・メークイン)を植えた。
- 白苺(パインベリー)が結実。
- 2020年4月号
-
- 3月
- 人参(イエローハーモニー・恋うさぎ)の種をまいた。
- 白苺(パインベリー)が開花。人工授粉させた。
- ほうれん草(プログレス)が生育。
- 畑に、農具を収めるロッカーを新たに設置。
- 2020年3月号
-
- 2月
- 白菜・キャベツ(サトウくん)を収穫し、国際交流センターへ出荷。
- 白苺(パインベリー)の苗を栽培している畝に、黒い樹脂製のマルチシートを張った。
- 2020年2月号
-
- 1月
- 暖冬の影響なのか、葉物の冬野菜(白菜・キャベツ(サトウくん))が小ぶり。
-
- 2019年12月23日
- クリスマス会。
- 2020年1月号
-
- 2019年12月
- 大根(ホワイトスティック)と、島唐辛子を収穫。
- 収穫した島唐辛子を泡盛に漬けて、沖縄の調味料「コーレーグースー」を作った。
-
- 2019年12月7日
- 寺ヶ池イルミネーション。
- 2019年12月号
-
- 11月
- 初挑戦した落花生の栽培に成功し、収穫。
- ラブリーホールでのイベントに参加。「なの花」創作班の作品を販売。
-
- 10月30日
- バーベキュー。
- 2019年11月号
-
- 10月
- 白菜の苗を植えて、支柱を立てた。
- 「ハロウィンスイート」という品種のさつまいもを収穫。
-
- 10月23日
- 収穫したハロウィンスイートを「なの花」で調理して食べた。
-
- 10月5日
- 「神戸どうぶつ王国」へバスツアー。
- 2019年10月号
-
- 9月
- 白菜と、キャベツ・金時人参の種をまいた。
- 島唐辛子が結実。
- 2019年9月号
-
- 8月
- 今まで失敗続きだった、サニーショコラ(とうもろこし)の栽培に成功。
- きゅうりを収穫し、調理。
- 落花生が開花。
- 2019年8月号
-
- 7月
- 阪急オアシスの出荷方式が刷新された。「なの花」では、新しい方式に対応するために先月から忙しい。出荷に際してタブレット端末などの機器の使用が必要になった。
- じゃがいも(デストロイヤー)を収穫。
-
- 7月5日
- 昼からカラオケ。
- 2019年7月号
-
- 6月
- じゃがいも(インカのめざめ)を収穫。レタスを収穫し、阪急オアシスへ出荷。
-
- 5月25日
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
- 2019年6月号
-
- 5月
- 5月の連休中に、畑利用者が自主的に畑の世話をしていた。
- レタスが育っている。
- 毎回失敗しているサニーショコラ(とうもろこし)の種をまいた。
- 月に一度開催の「農園会議」では、パソコンの使い方や出荷の仕組みなどを勉強している。
- 2019年5月号
-
- 4月
- 玉ねぎを収穫・出荷。
- 普段は冬に栽培しているほうれん草の種を、4月にまいた。
- 2019年4月号
-
- 3月
- レタスに初挑戦。種をまいた。
- 2月に種をまいたブロッコリーの苗が順調に育っている。
- 2019年3月号
-
- 2月
- キャベツ(サトウくん)と、二十日大根(カラフルファイブ)を収穫。
- 玉ねぎの世話。
- じゃがいもを植えた。
- 2019年2月号
-
- 1月
- かぶと、先月に引き続き白菜を収穫。
- 玉ねぎの苗を移植。
- 二十日大根(カラフルファイブ)の種をまいた。
- 2019年1月号
-
- 2018年12月
- カリフラワーと、初挑戦で栽培に成功した白菜を収穫。
-
- 2018年12月19日
- クリスマス会。
- 2018年12月号
-
- 11月
- 大根(ホワイトスティック)を収穫し、販売。畑利用者の方がホワイトスティックでピクルスを作った。
- 今月の「農園会議」では「去年と今年、自分自身の変化について」という議題で話し合った。
- 2018年11月号
-
- 10月
- 白菜の栽培に初挑戦。
- 「ホワイトスティック」という品種の大根とキャベツを栽培。
- カリフラワーを定植。
- 黒豆を収穫・出荷。
- 「シルクスイート」というさつまいもを収穫して、調理して食べた。
-
- 10月6日
- 神戸の須磨へバスツアー。
- 2018年10月号
-
- 9月
- 近畿地方を通過した台風21号が各地で大きな被害をもたらした。台風が去った後、畑に置いてある、農作業の道具を入れてあるロッカーが倒れていたので、起こした。その他の後片付け作業も行った。隣の畑のロッカーも倒れていたので、なの花のスタッフと利用者で起こす作業を手伝い、農家の方に大変喜ばれた。
- 「サトウくん」という品種のキャベツが発芽。
- 朝顔が開花。
- パプリカが結実。
- 白菜・人参・芽キャベツ・カリフラワー・大根などの栽培の準備中。
- 2018年9月号
-
- 8月
- メロン(「かわい〜ナ」という品種)が結実前に枯れた。
- プチトマト(イエローアイコ)・中玉トマト・とうもろこし(サニーショコラ)・すいか(黄坊(きーぼー)・愛娘)・万願寺唐辛子を収穫。
- 2018年8月号
-
- 7月
- 以前よりの懸案だった、出荷する作物に取り付けるラベルの作成を開始。
- なす(ホワイトベル)・プチトマト(イエローアイコ)を収穫。
- 人参の種をまいた。
-
- 7月13日
- 昼からカラオケ。
- 2018年7月号
-
- 6月
- 前回は鳥獣に食害された、すいかの栽培に再挑戦。
- さつまいもを植えた。
- メロン・なす・トマト・とうもろこし(サニーショコラ)・きゅうりが順調に生育。
- ペットボトルで害虫を捕るトラップを作成。
-
- 6月1日
- バーベキュー & サッカー。
- 2018年6月号
-
- 5月
- そら豆(河内一寸)が結実。
- ブロッコリーを収穫。
- マリーゴールドの苗に害虫が付かないか心配したが、開花。
- 耕運機を清掃。
- 2018年5月号
- 4月。ほうれん草を収穫。収穫したほうれん草を調理して食べた。
- 2018年度以降、畑が西板持へ移転。
- 2018年4月号
- 3月。玉ねぎ・そら豆(河内一寸)と、初めて栽培に挑戦したほうれん草が順調に育っている。
- 「カラオケ」の記事。
- 2018年3月号
- 2月。寒波が到来。クレソンを収穫。
- 2017年度中に山中田にある畑を返却。
- 「四天王寺に初詣」の記事。
- 2018年2月号
-
- 1月
- 畑の移転作業。
- ほうれん草の栽培に初挑戦。
- 玉ねぎ(ネオアース)・赤玉ねぎ(湘南レッド)を植えた。
- 2018年1月号
-
- 2017年12月
- 山中田から西板持へ、畑の移転作業。
- 西板持の新しい畑に玉ねぎを植えた。
-
- 2017年12月20日
- クリスマス会。
- 2017年12月号
- 先月(10月)は台風で各地に大きな被害が出た。
-
- 11月
- 人参(時無しニンジン)と、「かわいい大根」という品種の大根を収穫。
- 来年度以降は、畑を別の場所へ移転する予定。
- 2017年11月号
-
- 10月
- 「阪急オアシス勉強会」を開催。阪急オアシス南千里店を見学。
- さつまいもを収穫。
- 2017年10月号
-
- 9月
- とうもろこし(サニーショコラ)が育っている。
- 畑のクレソンを少し食べてみた。
- 加茂なすの「切り戻し」に挑戦した。
- 毎月開催している「みんなの農園会議」では、毎回、収穫した野菜の供給・販売先について話し合っている。その中で、出荷先の阪急オアシスの店舗を見学するという意見が出た。
- 2017年9月号
-
- 8月
- ニューメロン(メロンマクワ)を収穫・出荷。
- モチトウモロコシを収穫。
- とうもろこし(サニーショコラ)の種をまいた。
- 2017年8月号
-
- 7月
- モチトウモロコシが出穂。
- 枝豆(湯あがり娘)が結実・収穫期。
- 結実して収穫前のすいかが鳥獣により食害。
- 月に一度開催される「みんなの農園会議」で協議し、その決定に沿って農具をホームセンターにて購入。
- 2017年7月号
-
- 6月
- 玉ねぎ・じゃがいもを収穫。阪急オアシスへ出荷。
- マリーゴールドは虫を誘引するらしいので、苗に害虫が付かないか心配。
-
- 6月24日
- 奈良(東大寺・ならまち)バスツアー。
- 2017年6月号
-
- 5月
-
- 利用者各自が主体的に育てたい作物を決めて作業(利用者みんなでチャレンジ!)
- 失敗してもよいが、失敗した場合は原因を利用者同士で検証。
- モチトウモロコシ・枝豆(湯あがり娘)が順調に育っている。
- 苺を収穫。
- 2017年5月号
-
- 4月
-
- 今後の農作業では今まで以上に、利用者各自が主体的に育てたい作物を決めて作業していくことになった。
- 特に、モチトウモロコシ・バジル・枝豆(湯あがり娘)・みょうが・にらの苗が順調に育っている。
- クレソンの種をまき、育苗中。
- ニューメロン(メロンマクワ)も育てる予定。
- 先月植えたじゃがいも(メークイン・きたあかり・男爵)が順調に育っている。
-
- 4月15日
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
- 2017年4月号
-
- 3月
- 苺の畝の除草・施肥・マルチシート設置。
- じゃがいも(メークイン・きたあかり・男爵)を植えた。
- そら豆・にんにく・玉ねぎ・みょうがに対する作業を行った。
-
- 3月13日
- たこ焼きパーティ。
- 2017年3月号
-
- 2月
- 農作業を体験した方や、久しぶりに畑に来た方の感想。
- 寒起こしを行った畑にみょうがを移植。
- カリフラワーを収穫。食べた方による報告。
- 今後栽培する作物の種を購入。
- モチトウモロコシとじゃがいも(インカのめざめ・シャドウクイーン)を栽培する予定。
- 2017年2月号
-
- 1月
- 大根・かぶ・里芋とカリフラワーを収穫。
- 近所の竹やぶで譲ってもらった竹を、支柱に加工して畑に打ち込んだ。
- 寒起こし。
- 「寒起こし」の説明。
-
- 1月21日
- 美具久留御魂神社に初詣・ガストで昼食。
- 2017年1月号
-
- 2016年12月
- 里芋を収穫。
- かぶの間引き作業。
- 先月に作った畝に玉ねぎの苗を移植。
-
- 2016年12月22日
- クリスマス・忘年会。
- 2016年12月号
-
- 11月
- 雨が多かった。
- かぶ・大根の間引き作業。
- にんにく・わけぎの定植。
- アスパラガスの移植。
- 除草作業。
- 次の作付けに備えて畑を耕し、畝を作った。作業の便を考え、畝の間隔を今までよりも大きくした。
-
- 11月9日
- バーベキュー。
- 2016年11月号
-
- 10月
- さつまいもを収穫。良質で、かつ豊作。モグラにかじられたものがいくつかあった。
- かぶ・大根・ねぎ・カリフラワーを植えた。
- 植えたかぶの間引き作業。かぶの葉は苦いので、大根の間引き菜とは違い食べられない。
-
- 10月1日
- 「伊賀の里モクモク手づくりファーム」へバスツアー。
- 2016年10月号
-
- 9月
- 全般に雨が少なかったが、降るときには大雨になった。
- 山中田にある畑は、元は水田だったので水はけが悪く、大雨が降るとぬかるむ。
- じゃがいもを収穫。
-
- 9月4日
- そば打ち。
- エンマコオロギの生態に関する記述。
- 2016年9月号
-
- 8月
- 先月同様、暑い畑での農作業時の熱中症対策として、30分毎に飲料を摂り、すいかを採ってその場で食べた。
- 畑で採れたまくわうりを食べた。
- 里芋の水やり作業。
- 農作物への水やりの便に、エンジンポンプを新規購入。
- 2016年8月号
-
- 7月
- 暑い畑での農作業時の熱中症対策として、30分毎に飲料を摂り、すいかを採ってその場で食べた。
- ごぼうを収穫。
- 2016年7月号
-
- 6月
- かぼちゃの畝を作った。誰でも作業がしやすいように、一部の畝の間隔を広くした。畝の上に黒い樹脂シートと刈り取った雑草をマルチとしてかぶせた。
- ごぼう・メークイン・アンデス・ジャンボにんにくを収穫。
- 除草作業。
-
- 6月17日
- カラオケ。
- 2016年6月号
- 5月。玉ねぎ・苺・えんどうを収穫。採れたての苺を畑で食べた。
- 「ツタンカーメン」という品種の豆。
- 2016年5月号
- 4月。草抜き作業。特にスギナは根こそぎにしないと、来年も生えてくる。
- 里芋の畝を作り、後日に種芋を植えた。
- 2016年4月号
- 3月。畑にじゃがいも用の畝を作り、そこにメークイン・きたあかり・男爵の種芋を植えた。
- 今年はごぼうの栽培に挑戦する。
- 3月3日(木)。ひな祭りのイベント。
- 2016年3月号
-
- 2月
- 次の作付けに備えて畑に施肥。
-
- 2月10日
- カラオケ。
-
- 2月8日
- パエリアを調理。
- 2016年2月号
-
- 1月
- 除草作業。
- にんにく・ブロッコリー・豆類が育っている。
-
- 1月22日
- 餅つき。
-
- 2015年12月25日
- クリスマス会。
- 2016年1月号
-
- 2015年12月
- 苺の畝に施肥の後、マルチをかぶせた。
- 苺・そら豆・人参・大根が育っている。
- 2015年12月号
-
- 11月
- わくわくクラブの子どもたちと芋(さつまいも)掘り。
- さつまいも・里芋の収穫が終わった。
- 玉ねぎの苗の植え付け。
-
- 11月16日
- さつまいもごはん。
- 2015年11月号
-
- 10月
- さつまいもを収穫。
- 人参・大根・かぶ・玉ねぎの種まき。
- ブロッコリー・サンチュ・きゅうりの移植。
-
- 10月21日
- バーベキュー。
- 2015年10月号
-
- 9月
- ゴーヤが開花。
- かぼちゃの収穫が終わった。
- オクラ・きゅうり・さつまいもを収穫。
- すいかを収穫して、畑で食べた。
-
- 9月10日
- 神戸・南京町バスツアー。
- 2015年9月号
-
- 8月
- 除草作業。
- 豆類の蔓やネットなどの片付け作業。
- 苺の定植。
- オクラ・きゅうり・かぼちゃを収穫。
- すいかを収穫して、炎天下の畑で食べた。
-
- 8月1日
- 羽曳野の至田農園にてぶどう狩り。
- 2015年8月号
-
- 7月
- 除草作業。
- 豆類の蔓を誘導するネットを撤去。
- きゅうりの畝の整備。
- オクラ・みょうが・かぼちゃを収穫。
-
- 7月14日
- 畑で流しそうめん。
- 2015年7月号
-
- 6月
- 里芋の周囲を除草。
- かぼちゃが開花。
- とうもろこしが結実。
-
- 6月6日
- コロニーまつり。
- 2015年6月号
-
- 5月
- 苺と、そら豆・えんどう・さやえんどう・ツタンカーメンと、アスパラガスを収穫。
-
- 5月18日
- 豆ごはん。
- 2015年5月号
-
- 4月
- 小松菜・えんどう・そら豆が開花。それらの畝の除草。
- じゃがいもの畝を準備。
- アスパラガスを初めて収穫。
- 2015年3月号
- 2月。苺の畝にマルチを張った。大根・かぶ・ブロッコリーを収穫。畑の除草作業。
- 2月16日、ちまき作り。
- 2015年2月号
- 1月。大根・かぶを収穫し、一部を富田林の「国際交流センター」へ出荷。苺の畝の手入れ。えんどうの作付けの準備。
- 2015年1月号
- 2014年12月。玉ねぎの苗を植えた。人参を収穫した。
- 2014年11月30日、そば打ち。
- 2014年12月号
- 11月。さつまいも・里芋を収穫。
- 11月15日、ラブリーホールで開催された「子どもフェスタ」にて野菜販売。
- 2014年11月号
- 10月。2週続けて台風が到来。参加者の一人がレモンの木を持ってきてくれた。
- 2014年10月号
- 9月。主に畑の除草作業。かぼちゃ収穫後の片付け。かぶ・大根・人参・キャベツ・ほうれん草・小松菜・サニーレタス・ブロッコリーなどの種まき。
- 2014年9月号
- 8月。すいかがたくさん実った。
- 8月19日、流しそうめん。
- 2014年8月号
- 7月。夏野菜を収穫。
- 7月22日、バーベキュー。
- 2014年7月号
- 6月。じゃがいもを収穫した。さつまいもを植えた。
- 6月17日、カレー作り。
- 6月14日、コロニーまつり。
- 2014年6月号
- 5月。苺を採って食べた。夏野菜を植えた。
- 2014年5月号
- 4月。とうもろこしを植えた。
- 2014年4月号
- 3月。じゃがいも・金柑・すだち・ゆずを植えた。苺の畝にマルチを張った。
- アルバイトでの体験の報告。
- 3月4日、たこ焼きパーティ。
- 2014年3月号
- 2月。主に畑の除草作業。
- 農具を収納するテントの中を整理した。
- 「超就活 in さかい」に参加した方による報告。
- 2014年2月号
- 1月。冬野菜を収穫した。次に植える作物のための畝を作った。
- 2月にじゃがいもを植える予定。
- 農具を洗うための桶を置いた。
- 2014年1月号
- 2013年12月24日、クリスマス会。
- 2013年12月号
- 11月。玉ねぎの苗を植えた。里芋を収穫した。
- 2013年11月号
- 10月。さつまいもを収穫した。収穫して空いた部分に苺の苗を移植した。
- 「なの花」の前で、近所の方に菊菜を買っていただいた。
- 畑にいる蝶の幼虫(青虫)と、その天敵。
- 9月28日、奈良へバスツアー。
- 2013年10月号
- さつまいもを掘って、芋の生育状況を確認した。
- 畑にマムシが出た。
- 畑に置いてある物置が台風で倒れた。
- 2013年9月号
- 8月。夏野菜を収穫。
- すいかの収穫時期に関する記述。
- 成長途中のすいかが毛に覆われている理由。
- 2013年8月号
- じゃがいもの形がいびつになる理由。
- 「七夕あけぼの祭り」で野菜を販売した方による報告。
- 2013年7月号
- 台風3号が来る前、6月10日に大量の玉ねぎを大急ぎで収穫。収穫した玉ねぎの販売。
- 玉ねぎを収穫した後の畑に、さつまいもの苗を植えた。
- 「コロニー祭り」で野菜を販売した方による報告。